元素王

オープンクイズ大会 元素王の案内・告知です

【敗者復活ラウンド】1○1×トーナメント

【敗者復活ラウンド1】1○1×トーナメント(2人復活。8人→10人)
1対1で戦うトーナメント戦。
上位2人に残った人が敗者復活。

1問正解勝ち抜け、1問不正解失格の早押しクイズです。
組合せは回戦ごとに抽選し、数対戦を同時に行います。

問題数制限は、60問です。
問題数が尽きた時は、敗者復活は無かったことにします

「敗者復活なのにガチですね?」
「ガチですね。けど、このあと運要素の強い敗者復活です。

【3ラウンド】7○3×

【3ラウンド】7○3×(5人→2人を4セット)
7問正解勝ち抜け、3問不正解失格の早押しクイズです。
問題数制限があり、各組40問です。
問題数が尽きた時は、優劣を次のように付け、上位から勝ち抜け人数まで補充します。
(1)○が多い人が上位。
(2)○が同数なら×が少ない人が上位。
(3)当落線上に○も×も同数の人がいた場合は1問の近似値クイズを行い、近い方が上位。
(4)当落線上に近似値も同点の人がいた場合は、予選上位である方が上位。

「ガチですね?」
「ガチですね。けど、このあと敗者復活の応酬です。

【2ラウンド】うそくさいオープン風n○1×

【2ラウンド】うそくさいオープン風n○1×(40人→16人)
n問正解勝ち抜け、1問不正解失格の早押しクイズです。
A組は1○1×、10人から7人勝ち抜け。
B組は2○1×、10人から5人勝ち抜け。
C組は3○1×、10人から3人勝ち抜け。
D組は4○1×、10人から1人勝ち抜け。
勝ち抜けた順に3ラウンドで誰と戦うかを選ぶ。

問題数制限がありA組15問、B組20問、C組25問、D組30問です。
問題数が尽きた時は、優劣を次のように付け、上位から勝ち抜け人数まで補充します。
(1)○が多い人が上位。
(2)当落線上に○が同数の人がいた場合は1問の近似値クイズを行い、近い方が上位。
(3)当落線上に近似値も同点の人がいた場合は、予選上位である方が上位。

「何がうそくさいんですか?」
こんな感じの早押しラウンドをやっていた『うそくさいオープン』という大会が昔あったんです。」
「こんな感じって?」
「みんな1度は早押し機にさわれて、クイズ苦手な人ほどたくさん問題が聞ける、かな。」

ルール(1ラウンド)元素検定風ペーパークイズ

【1ラウンド】元素検定風ペーパークイズ(44人→シード4人)
20問の4択クイズ+1問の近似値クイズです。
制限時間10分です。
優劣は次のように付けます。
(1)4択の正解数が多い方が上位
(2)4択の正解数が同じなら近似値クイズの答えが近い方が上位
(3)4択・近似値いずれも同点なら申し込みが早い方が上位
上位4人はシードで2ラウンドから参加。
5位~14位は1ラウンドA組に参加。
15位~24位は1ラウンドB組に参加。
25位~34位は1ラウンドC組に参加。
35位~44位は1ラウンドD組に参加。

なお、午前中に実施します。
午後の第2ラウンドが始まるまでは、遅刻での参加もできるようにします。

「何がどう元素検定風なんですか?」
「4択であることと、漢字にルビが振ってあることです。」

雑感と予測

詳細なルールを書くといい始めてから、2週間。

書く書く詐欺です。

フルゲート44人のルール書く意味があるのかな、と逡巡していました。

このペースだと20人前後ぐらいになりそうですしね。

何かカンフル剤があれば、よりご参加いただけるのかなとも思いますが。

 

12年前の化学オープンが23人だったように記憶しています。

違いましたっけ?

それは上回りたいところ。

 

閑話休題

ルールを明らかにした方が関心を持ってもらえるかもしれない。

そう思い直し、詳細なルールを書く意義を改めて見出しました。

次の記事ぐらいから、ちゃんと詳細なルールを書きます。

今晩か、明日の午前中ぐらいだと思います。

お待たせいたしましたが、よろしくお願い致します。

「元素王」開催決定!

ブログ、書かれたり、間があいたりするの駄目ですね。

気をつけます。

 

前の記事で最低催行人数について書きましたが、

申し込み人数が10名に達しましたので、実施します!

 

やるからには、諸々頑張ります。

まずは色々と詰め切れていない部分を詰めます。

さしあたり、懇親会会場でしょうかね。