元素王

オープンクイズ大会 元素王の案内・告知です

【準決勝】3SETクイズ

【準決勝】3SETクイズ(10人→3人)
3セット制のクイズ。
1セット目は6問のボードクイズ。
ボードクイズは1問正解2点。
2セット目は9問の早押しボードクイズ。
押して正解3点。押して誤答はー3点。押していない人の正解は1点。
3セット目は45問の早押しクイズ。
正解2点、誤答-2点。
各セットの得点は次のセットに持ち越し。

また、各セット終了時に成績上位1名ずつが決勝に進出。
同点で並んだ場合は1問の近似値クイズで優劣を決する。


「知識がある人は早い段階で抜けて、指が速い人は後々の逆転を狙う?」
「そんな感じですね。勝負どころを読み誤らないことが肝要だと思います

【エキシビジョンマッチ】学術たんに壁

【エキシビジョンマッチ】学術たんに壁
余興です。
この時点で敗者のうち、早押しクイズであまり正解できていない人が参加します。
元素学たん相手に早押しクイズを5問出しますので、参加者には「壁」になってもらいます。
「壁」が正解したら、何かしら化学っぽい記念品をプレゼントします。


「なるほど。余興ですね。」
「時間が無くなったらやらないかもしれません。ご承知ください。」

【4ラウンド・敗者復活2】入れ替え戦

【4ラウンド・敗者復活2】入れ替え戦(10人→10人または8人→10人)
クイズの詳細は当日説明します。
3セット制です。
各セットの成績上位3名が準決勝進出。
また各セット終了時点で3名を敗者から補充。
3セット目は全体からさらに追加で1名が準決勝進出。

「クイズの内容は公開しないんですね?」
「良い質問です、とだけお答えしておきましょう。
ふしぎ発見かよ。」

【敗者復活ラウンド】1○1×トーナメント

【敗者復活ラウンド1】1○1×トーナメント(2人復活。8人→10人)
1対1で戦うトーナメント戦。
上位2人に残った人が敗者復活。

1問正解勝ち抜け、1問不正解失格の早押しクイズです。
組合せは回戦ごとに抽選し、数対戦を同時に行います。

問題数制限は、60問です。
問題数が尽きた時は、敗者復活は無かったことにします

「敗者復活なのにガチですね?」
「ガチですね。けど、このあと運要素の強い敗者復活です。

【3ラウンド】7○3×

【3ラウンド】7○3×(5人→2人を4セット)
7問正解勝ち抜け、3問不正解失格の早押しクイズです。
問題数制限があり、各組40問です。
問題数が尽きた時は、優劣を次のように付け、上位から勝ち抜け人数まで補充します。
(1)○が多い人が上位。
(2)○が同数なら×が少ない人が上位。
(3)当落線上に○も×も同数の人がいた場合は1問の近似値クイズを行い、近い方が上位。
(4)当落線上に近似値も同点の人がいた場合は、予選上位である方が上位。

「ガチですね?」
「ガチですね。けど、このあと敗者復活の応酬です。

【2ラウンド】うそくさいオープン風n○1×

【2ラウンド】うそくさいオープン風n○1×(40人→16人)
n問正解勝ち抜け、1問不正解失格の早押しクイズです。
A組は1○1×、10人から7人勝ち抜け。
B組は2○1×、10人から5人勝ち抜け。
C組は3○1×、10人から3人勝ち抜け。
D組は4○1×、10人から1人勝ち抜け。
勝ち抜けた順に3ラウンドで誰と戦うかを選ぶ。

問題数制限がありA組15問、B組20問、C組25問、D組30問です。
問題数が尽きた時は、優劣を次のように付け、上位から勝ち抜け人数まで補充します。
(1)○が多い人が上位。
(2)当落線上に○が同数の人がいた場合は1問の近似値クイズを行い、近い方が上位。
(3)当落線上に近似値も同点の人がいた場合は、予選上位である方が上位。

「何がうそくさいんですか?」
こんな感じの早押しラウンドをやっていた『うそくさいオープン』という大会が昔あったんです。」
「こんな感じって?」
「みんな1度は早押し機にさわれて、クイズ苦手な人ほどたくさん問題が聞ける、かな。」